Shioriのボーナスタイム

育児がひと段落した主婦が隙間時間に好きなことを綴ってます

Schoo(スクー)がやっぱりいいみたい!

こんにちは、Shioriです。

以前植えた袋栽培のじゃがいもを覚えていますか?

あれがとうとう収穫時期を迎えました!

収穫の目安は

これくらい葉が枯れたら!あんなに青々と茂っていたのに…!少し心配…

ということで、収穫始めます!

土をひっくり返すと…?

もうすでにたくさんのジャガイモが見えました!

良かったー、ちゃとあったー!これだけで感動、あんなに放置して育てたのにしっかり愛着が湧くんですね。結局いい具合に雨が降る日が多かったので一度も水やりはしませんでした。

娘もすごく喜んでいました。土の中を宝物でも探すかのように夢中で掘っています。

最終的に実ったジャガイモは大小合わせて29個!なかなかな成績じゃないですか?

小さすぎるものはソラニンがあって食べると食中毒を起こしてしまうそうなので、それらは除いた24個を今後調理して食べたいです。まずはシンプルにじゃがバタかな?カレーも作りたいって言っていたので親子調理に挑戦してみようかな!

掘ったジャガイモはそのまま洗わず、土を軽く払ったら日光の当たらない場風通しのいい場所で乾かします。乾かすなら日光に当てた方がいいのでは?と思うかもしれませんが、ジャガイモは日光に当てると緑色になり、ソラニンを形成してしまうんです。そうなると食中毒の原因にもなるので食べられません。収穫した時に緑のじゃがいもがあったらそれも食べずに処分した方が良さそうです。

土を払いながらジャガイモをよく見ると、薄くて柔らかい皮がみずみずしく、すごく美味しそうなじゃがいもでした。

初めての袋栽培、大満足の結果に終わりました!

 

そういえば先日、同じくらいの子どもを持つ友達に日中何をやっているか聞いてみたんです。

そしたらまさかのSchoo(スクー)受講者!

やはり子どもの手が離れて日中の時間に余裕ができ、何かやれることはないかと探していたそうです。しかし、子どもの急な体調不良や呼び出しに備えて自宅でできることを探したそうです。

そこで見つけたのがSchoo(スクー)!

オンライン型はやっぱりこういうところで強いですね。

友達は月額が安いことが決め手だったようです。やはり外で仕事をしているわけではないので、月額が高額だとなかなか踏み出しにくい。Schoo(スクー)は無料会員もあるのがいいですよね。内容も多岐に渡るので、飽きずに続けていられるみたい。

今の時代、定年後に必ず年金がもらえる保証はない、というより、多分もらえないと考えて生きていった方がいいと思うんです。なので定年後や何かあったとき、自分の中に武器があるとやはり心強い。その点Schoo(スクー)は学べるジャンルが多いのでぴったりですね。わかりやすくWebデザインやプログラミングなど即戦力になるものもあれば、来たるAI時代に備えて人間だからできることを追求した思考や心理学、脳科学など、生きる力をつけられるものまで。

アーティストのGACKTさんがいっていたのですが、「今あるもの何もかも無くなっても、頭の中にあるものは誰にも奪えない。だから俺は何度でもやり直せる。だからなんでも挑戦出来る。」これってすごく理想的な思考だと思うんです。人生は一度しかないけれど、やり直しは効くんです。何かやりたい、今を変えたいと思ったら、人生で今が一番若いんです。その土台を作る為にいろいろな知識をSchoo(スクー)でつけたいですね。Schoo(スクー)は講師の方が行う生配信というのもいいんですよね。やはり生の声を聞くのが一番学びが多い!

いやー、やっぱり魅力的ですね、Schoo(スクー)。私もやりたいなー。何か生産的なこと!消費するだけの人生じゃなく生産的に生きていきたい!

他にも何かおすすめのものがあればぜひ教えてください!