こんにちは、Shioriです
渋谷に行く用事があり、久々に電車でお出かけしてきました〜
そこでふと思い出したんです
「渋谷にはグミッツェルがあるじゃないか…」
これは買うしかない!
ここで買わなければ次いつ行くかわからない!
早速購入方法を調べました!
グミッツェルまでの道!
最近、「グミッツェル」「ヒトツブカンロ」というワードをご存知ですか?SNSやASMRのお菓子として話題になっていますね
これが食べたい!どうしても食べてみたい!どこに売っているか?どうしたら買えるのか?当日の流れはどうなのか?徹底検証します!
グミッツェルとは?
外はパリッと、中はしっとりの次世代食感グミ
オンラインの販売もありますが、入荷のお知らせが来てすぐに買わないと瞬く間に売り切れ…
実店舗は原宿店と東京駅店のみ!
常に品薄の状態が続いています
では店舗に行けば誰でも買えるのか?
否!!!
店舗も選ばれしものしか買えません!
ヒトツブカンロ整理券を入手しよう!
まず、グミッツェルの購入にはLINEから事前取得のデジタル整理券が必要です
しかもこれが先着順
平日でも3分ほどで発行が終了する状況が続いています
土日は1分で終了です
なので事前準備がものすごく大事!
これを読んで完璧に備えましょう!
まずはカンロ公式LINEアカウントをお友だち登録
これがなきゃ始まらない
登録をしたら「ヒトツブカンロ整理券」とコメントすると整理券に関するトークが返ってきます
詳しい手順は公式のページを読むのが一番安心
整理券取得手順はこちら↓
いつ整理券を取ればいいの?
そこで注意したいのが整理券発行のタイミング!
AM0:00からの発行なのですが、当日の0時ではないので注意!
来店希望日前日のAM0:00から!
つまり、整理券待機は2日前のPM11:55頃からしておく必要があります
夜中で眠気も来る頃なのでアラームをかけるなどして対策しましょう!
実際どうだった?
私は事前に整理券発行はできなくても動きを確認するためにシミュレーションのためにボタンの場所、整理券を取りたい時間帯を確認しておきました
事前に確認することで焦ることなく冷静にできたので、お時間があればぜひ事前確認してください!
そして整理券があってもグミッツェルの購入を保証するものではないということ!
なのでできるだけ早い時間が取れると安心です
私が行きたい日は3連休の初日9月21日土曜日
激戦の予感…
PM11:59頃…
ちょっとフライングして整理券発行のページへ行きました!
ネットが混み合ったりなどでタイムラグがあると思ったからです
その時点では全時間帯が整理券あり!もちろん一番早い11時からをタップ!
「整理券がご用意できませんでした」
なんと!!1分も経たないうちに終了してしまいました!!
気を取り直してまだ残っている時間を確認
パッとみただけですが、午前中は売り切れ、午後の一部時間帯も売り切れ状態
13時から14時頃はまだ残ってる!
ここでファインプレー!
余っている中で一番早い時間を選ぶのではなく、少しずらした時間をとりました!
きっと他にも11時で取れなかった人が来ると思ったのでね!
これが功を奏したのか、無事13:20〜の整理券を取得できました!
勝った!勝ったよ!!!
これでグミッツェルの購入券を手に入れました!
この日は開始1分で全ての整理券の発行が終了していました
後は当日店舗に行くだけ〜
いよいよグミッツェル購入!
3連休初日の渋谷原宿はまぁまぁの混み具合!
整理券一つで大人1名子ども3名まで購入権があるので、娘を連れていざ出陣!
整理券の時間5分前にLINEに通知が来るのでその後店舗に向かいます
店舗は思っていたよりも省スペース
同じように13時20分の整理券を取れた人たちと列になって入店を待ちます
購入制限などの説明を受けていざ入店!
なんとこの日はまだ売り切れの品は無し!!
選びたい放題!!!
グミッツェルの単品売りは6種類あり、種類に関わらずひとり6つまで
これ以外にグミッツェルは全6種入りのBOXがひとり2缶まで
グミッツェルプチはひとり3個まで
期間限定のグミッツェルプチハロウィンは1つまで
他は購入制限はなし
BOX以外全て上限まで買ってしまいました…
でもこれを逃したら次いつ買えるかわからない!と思ったらついカゴに…
でも後悔はなし!
気になる味は?
家まで待てずに購入してすぐ1つ食べてみちゃいました!
グミッツェル ピーチ味
思ったよりもパリパリ!!!
外でも音がよく聞こえます
中は柔らかくジュージーな味わい!
他ではないこの食感がたまりません…
これはハマる
上限まで買っておいて良かった…
ちなみに、プチも食べてみましたが、ほとんど違いはなくお土産にお渡しするならプチがいいかな!と思いました!
以上!私のグミッツェルレポでした!!!
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
では、また!